ヨボヨボの爺さんだった身から自殺中に時を巻き戻されて、若かりし頃に戻った本編の主人公。
死神・オーグメントの助力を得て、様々な困難を乗り越えた秀弥は、最高の幸せを勝ち取る。
しかし、幸せな日々を送るにも、色々と大変なことがある……ということを、これから身を持って知ることになるのだった。
河嶋家のすぐご近所に住む、秀弥と蓉子の幼なじみで秀弥の同級生。
最近では、さらに『秀弥の恋人』という肩書きも付いて、毎日楽しそうに過ごしている。
だが最近になって、新たな悩みが生まれてしまい……?
かわいく強気で気難しい、隣のクラスのブラコン女子。
今日もクレイジーな兄貴である友明と、クレイジーな彼氏である秀弥に振り回されつつ、青春を謳歌している。
そんな矢先、友明が秀弥に頼み事をして……?
サイケで猟奇的かつクールな後輩で、部員が秀弥と自分しかいないという料理部の部長をつとめる。姉である美波が、守村学園内で英語教師をしている。
しかし最近は、その美波が自分と秀弥の付き合いを認めようとしないことに頭を悩ませている。
なにか美波を納得させる秘策は無いかと秀弥と話している内、あることを思いつき……?
秀弥の姉だが、弟を溺愛し過ぎており、その愛が傍迷惑なレベルにまで溢れ返っているアレな人。
しかしそれが、秀弥とオーグメントの行動により、少しずつ変わってきてしまっていた。
蓉子は既に自覚している。それがなんであるのかを。
菜実の姉であり、守村学園の英語教師であり、秀弥のクラスの担任教師であり、菜実萌え。
秀弥のことは、妹に近づく不穏分子として目の敵にしていたはずなのだが、とある一件により別の感情が芽生え始めてしまっていた。
これから何を選択していけばいいのか……彼女はまだ、迷っている。
秀弥のクラスメイト兼悪友で、生粋のツッコミ体質で、裾野辺美波信者。
毎日イカれた同級生や憧れの先生に囲まれながら、それなりに楽しく過ごしていたはずなのだが、ある光景を見た慶太にひとつ悩みが生まれる。
自分がどうするべきかはわかっている。だけど、思考と感情は別物なのだ。
慶太の抱える、せつなさの行方は……?
異形の怪物であり、自らを死神と称している。
秀弥に取り憑き、彼の幸福のために色々と尽力する。
だが、あまりに尽力し過ぎているお陰で、既に秀弥のプライベートは消失していたのだった。
妹である紗月から必死に存在を隠されていた哀れな兄だったが、最近ではごく近しい友人にだけ兄と紹介してもらえるようになっていた。
南守村市内のレンタルビデオショップ『MINEYA』でバイトしながら大学へ通っている。